膵がん早期発見オプションのご案内

2026年4月より、膵がんの早期発見に向けた新たな取り組みを開始します。
膵がんは進行するまで自覚症状が出にくい病気です。お腹や背中の痛み、体重減少、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、食欲低下などの症状が知られていますが、こうした変化が現れるころには、すでに病気が進行している場合も少なくありません。しかし、がんの大きさが1cmを下回るうちに手術できれば、再発率が低下し予後が良好になることが分かっています 。だからこそ大切なのが、「早期発見」です。
自分や大切な家族のために、体からの小さなサインを見逃さず、気になることがあれば早めに相談しましょう。

オプション料金

膵がんセット:44,000円 (税込)

検査方法

①最新の腫瘍マーカー(血液検査)

従来の「CA19-9」に加え、2023年に承認された早期の膵がん検出に有用といわれる「ApoA2」を測定します。

②腹部超音波検査(エコー)

体への負担なく膵臓を観察します。※膵臓は深部にあり、ガス等で見えにくいこともあるため、MRCP検査で補います。

③MRCP(MRI検査)

膵管の狭窄や拡張、膵のう胞など、早期の微細な変化を鋭敏に捉えます。※浦添総合病院で受けていただきます。

※MRCPの画像のイメージです。すべての病変が同様に描出されるわけではありません。

こんな症状やリスクがある方へおすすめ

注意事項

※本検査は、人間ドック受診時に追加できるオプション検査です。
※当日の追加はお受けできませんので、事前のお申込みをお願いいたします。
※症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。